営業代行の利用について

便利になった営業代行

ICカード利用にあたってのおさらいごと

3月より全国10種類のICカードの相互利用が始まりました。
10のカードのうち、1枚でもカードを持っていればどのエリアでも使えるようになり旅行先や出張先で手持ちのカードが使えず慌てて切符を買うといった行為も今後はなくなります。そこで、改めて注意点などのおさらいを含めて今一度チェックが必要です。
相互利用が可能となったのはJR各社が発行する「Kitaca」「Suica」「TOICA」「ICOCA」「SUGOCA」、首都圏の私鉄で利用できる「PASMO」、関西の私鉄で利用できる「PiTaPa」、名古屋で利用できる「manaca」、福岡で利用できる「はやかけん」、西日本鉄道の「nimoca」といったこれらのカードです。
相互利用エリアでは1枚でもカードを所持していれば自動改札機での入退場、バス車載機での乗車と降車、自動券売機でのチャージ、カード利用履歴の表示や印字、カードの残高を使って自動券売機などで切符を買ったり、連動していし自動販売機やコンビニなどで買い物を済ませることも可能となりました。
また、ICカードの適用先は様々で交通機関の他にも公衆電話や携帯電話にも適用されており、携帯電話に関してはSIMカードという電話番号などが記録されたICカードが搭載されているためカードを別の端末に挿入するだけで同じ番号を引き継ぐことが可能になります。
加えて、おサイフケータイとして各社が相次いで非接触ICチップを携帯電話のアプリケーションとして導入しています。
その他にもICクレジットカードやICキャッシュカードなどがあり、口座番号などの取引に必要な情報と秘密鍵を書き込んだICチップを搭載したカードであるため従来の磁気ストライプカードより偽装が困難とされています。
また最も身近に社員カードや学生カードも多く利用されています。企業の社員証としてや、学生証などのIDカードとしても広く採用されています。身分証明書としてだけではなく、ビル入館許可証や大学の講義の出席管理、社内の食堂や売店、自動販売機での支払い管理に利用されておりあらゆる場面で効率化が図られています。
便利で効率的な機能ではありますが、内部情報を読み出すことができる脆弱性があることも分かっているため十分に注意する必要があります。
複数のサービスを1枚のカードに集約させることで多機能で多目的なカードとして期待されているが便利になった反面、その取り扱いには慎重になることが重要です。

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